院長の小説が宝島社より出版されました

院長の小説が宝島社より出版されました

当院院長が書いた小説『東大理三の悪魔』が宝島社より2025年1月28日に出版されました。
Amazon Kindleにて自費出版し、ご好評いただいた『東大理三の悪魔』と『東大病院の天使』の合冊・加筆修正版となります。
ご興味ある方は是非ご覧ください。

■書籍情報
宝島社版『東大理三の悪魔』の表紙画像です。青っぽい図書館背景に、光に向かって歩くひとりの後ろ姿があります。
『東大理三の悪魔』
著者 幸村百理男
出版社 宝島社
定価 2,420円(税込)
Amazon販売ページリンク https://amzn.asia/d/iYGdyVq
あらすじ
東京大学理科三類に通うノボルは、東大模試で異次元の点数を叩き出し、その後理三に合格した天才・間宮と出会う。彼は間宮と交流を深めていくうちに、天才の圧倒的な世界観に魅了され……。天才とは何か、この世界に隠された秘密とは? リアリティとフィクションが交錯しながら、旧約聖書について大胆な仮説が展開される異色のSF青春譚。